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はじめての二次創作

こんにちは。
様々な素敵サイト様でたくさんのパンドラのお話を読ませていただきました。
そこで、私は今日初めて二次創作に挑戦してみようと思います!
初めてなので拙い文章ですがどうか生暖かい目で見守ってください。

以下、パンドラハーツコミックスのネタバレが少しあります。




『大好きな人の大嫌いな笑顔』

ー彼は僕の大好きな人。
そして、大切な大切なご主人様。ー

首狩りの話を聞くために僕とエリオットはパンドラに来た。
エリオットがオズ君たちと話をしているとベザリウス公爵が現れ、なぜかお茶会をすることになった。
今、僕たちはぽかぽかと陽の光が気持ちいいパンドラの中庭で紅茶を飲んでいる。

「お前の叔父には公爵としての威厳が足らない!絶対的に!!」

エリオットの言い分は正しい。
首狩りが現れたという緊急事態に呑気にお茶してる治安維持機関はそうそうない。

「えへへーそうかもね。でも・・・みんな笑ってるよ」

オズ君はそう言ってエリオットに笑いかける。
先ほどまで首狩りの事件の処理や対策に奔走していたパンドラの職員たちはほんのひとときの休息を味わっている。

「確かに、この茶はうまいな」

そう言ってエリオットは笑った。

ーズキン・・・・
君の笑顔を見る度に僕は胸を締めつけられる様な感覚に襲われるー

「オレは首狩りを殺したいわけじゃない。オレは奴を人の手で裁きたい。そして、自分の目で真実を見たいんだ。どうしてこの様な事件が起こってしまったのかを!」

「できるよ」

エリオットの決意に僕は笑顔でこう言った。

「エリオットなら必ず」

僕の発言にエリオットは笑顔で応えた。

ーズキン・・・・
エリオット、どうして君は僕にまでそんな笑顔をするの?ー

ーエリオット、
僕はね君が大好きなんだ。
君は僕にとってとても大事な存在なんだ。
君が笑ってくれれば、僕は嬉しいはずなんだ。

なのにね、今僕は君の笑顔をみて胸を痛めているんだ。
僕にはもったいない程の幸福を、君の笑顔は与えてくれるから。

君の笑顔をみると忘れてしまいそうになるんだ。
僕には君と共有できない世界があるのだということを。
僕は“おかしい”のだということを。
僕はもしかすると、ただ君を傷つけるだけの存在なのかも知れないということを。

でもね、それらはけして、忘れてしまっていいことじゃないんだ。

だから、どうか
僕に笑顔を見せないで。
僕は君の笑顔が………大嫌いなんだ。ー




はい、終わりです。
なんだか恥ずかしくなってきました。
初めての二次創作いかがだったでしょうかー・・・・・とは聞かないことにします。
私の文章力の無さがはっきりと表れてしまいました。

ということで、場面は12巻のお茶会でリーオの独白みたいなお話でした。
あれ?おかしいな??
普段私が読んでいるパンドラの二次創作は8割くらいギルの腐向けなお話なのに。
案外、私はエリリオが好きなのかもしれない。

ではではさよなら~








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コメント

いい話だね

こんばんはMilla000さんも小説始めたんだね
いつも小説の感想を書いてもらっているので
私も感想書くね
リーオの心境がよく書かれていると思います
エリーとオズも登場していてよかったです
私のブログで更新したのは
オズとアリスの話を書いていました
予定だと明日はエリーとリーオの話を更新する予定なので
遊びに来てくださいね

ALICEさんへ

こんばんは。
つたない文章に感想ありがとうございます。

小説第二弾のこともあるので、エリオット&リーオは今旬ですよね~。
最近、気づけばブログでジャックいじめばかりしていたので小説書いてみて良かったです(笑)

コメントありがとうございます。
後程ALICEさんのブログにもお邪魔させていただきますね!

コメント失礼します
今まであまりリーオ目線で考えたことなかったのですがこのお話を読んでいろいろ考えさせられました。皆が笑顔の和やかなお茶会の席でも、リーオだけは複雑な思いでいたのかもしれないですね。
そしてMilla000さん、初めての文章とは思えないです…!図々しくもまた次の作品を期待しちゃってもいいでしょうか←

アトさんへ

こんにちは~。
あのお茶会って本当はリーオは独りで“みんなと共有できない世界”に苦しんでいたり、ブレイクは失明してたり、エコちゃんはブレイク怖かったりと、深く考えたら結構和やかじゃなかったりするんですよね。
それでもリーオにはエリオットがいて、ブレイクにはシャロンやレイムさんがいて、エコちゃんはオズのそばにいることができて…なんとか幸せを感じることが出来てたんですよね。

コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をいただいたので、また二次創作に挑戦してみたいと思います。

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