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オズの簡単紹介

は~い、おふざけコーナーですよぉ。
以下、パンドラハーツ最新話までのネタバレを含んだり含まなかったりします。
基本的に「なんちゃってPH」に分類されているものは、2割のネタバレと4割の嘘、4割のタチの悪い妄想でできています。
たまに腐った乙女向けの表現もありますので、嫌悪感を覚えられた方はすぐに引き返してください。



<オズ・ベザリウス>

*主なセリフ

「たとえ出番や活躍がなくても"そういうもんなんだ"って思ってしまえば、オレは平気でいられた」
「あいつの泣き声、いいよねぇ~」
「うーん、イライラするなぁ。そうだ、壊してしまおうか。」
「恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がなくて"黒歴史"と言われたとしても、無かったことにしないでくれ!」
「俺が死んでも悲しむ読者はあんまりいない。そんなのただの自惚れだ」

*簡単な紹介

・公爵家の次期当主である15才のお坊ちゃん
・通称「ホスト」
・またの名を「女たらし」
・アヴィスでは生脚のキレイな少女といちゃいちゃする
・その少女とはほっぺにキスは当たり前な関係
・基本的には肉食うさぎをヒロインとしているが他の年頃の女の子たちにも手を出している
・具体的には、絶対領域少女のパンチラを拝んだり怖い赤ずきんちゃんときゃっはうふふなことをしたり…
・絶対領域少女にはプロポーズまでしている
・でもヒロインはオレのもの、なお坊ちゃん

・使用武器は馬鹿でけぇ鎌
・戦闘シーンでは大抵ヤンデレ
・彼が戦闘に参加するとロクなことがないので正直ベンチ待機を要求したい読者はたくさんいる
・最近では戦闘態勢にはいる時に、こっそり赤いカラコンを付けている
・ホッソリとした体型だが馬鹿でけぇ鎌を振り回すために毎日筋トレをしているのかも知れない

・身長は従者より20センチも低い
・妹より4センチ低い
・沸点の低いお坊ちゃんよりカルシウムが不足している模様

・よく「無かった事にしないでくれ!」と言う
・しかし人気投票を無かった事にしたという都市伝説がある
・もし人気投票をしたらたぶん従者や魔女っ子オジサンに抜かれるだろうと囁かれている
・下手したら肉食うさぎや沸点の低いお坊ちゃんにまで抜かれる可能性もなきにしもあらず
・しかし都市伝説は所詮、ただの噂なのだ

・過去編突入で出番を数ヶ月寒空の下待っているお坊ちゃん
・果たして彼が本誌に載るのと春が来るのとどちらが先だろう



PH69話感想

GF2月号パンドラハーツの感想です。
パンドラハーツのネタバレを取り扱う様々な素敵サイト様たちに憧れを抱き私もネタバレに挑戦してみましたが、撃沈しました。
時間がかかるかかる・・・
感想が遅くなってしまいました。
こんな辺境のさらに隅の隅のブログに辿り着かれる方がどれだけいらっしゃるかわかりませんが感想を投下します。

以下、最新話までのネタバレありです。コミックス派の方はご注意ください。



うおぉぉぉぉぉ~
ギルもヴィンスも出てこなかったよぉぉぉ!!!
前回のあの終わり方で出番なしはさすが望月先生!ド・エ・ス!(◎_◎;)


でもでも私の大好きなアリスさんは出てきましたよぉ。
ちょっと幼いアリスさんを見て望月先生はやっぱりすごいなぁと思いました。作画の成長が物凄い!
白アリスも7・8巻の白アリスと同じはずなのにレヴィの子供だと納得できるような、そんな作画でした。

レヴィについて。
前回よりもイメージupしました。私の中で。
この人が今こんなに飄々としていて人の生き死にを笑ってあれこれ言うのはそれなりの過去があったのだろうと想像できる様になりました。
いや、妄想かな(笑)
例えば"禍罪の子を親族に持つ歴代グレン"の中には彼も含まれていたのではないか、とか。
はたまた、バスカヴィルに変化をもたらすことによってバスカヴィルの立ち位置を変えようとしていた、とか。
変化をもたらせばバスカヴィルは"不幸をもたらす存在"から脱却できるかもしれない、みたいな。

ジャックについて。
案外大人しかったというか、まともだったというか。
レイシーを堕としたオズワルドに対して憎しみを抱いてはいないのだろうか?
私は「拷問だ」はレイシー、オズワルド二人共にかかっていると判断したのですが、実際はどうなんでしょうか。
しかし、最後のオズワルドに手を差し出すシーンは「全てを利用してやる」にしか見えないです。
レイシーという希望を失った彼は"レイシーを取り戻す"という仮初めの希望を手に入れ歩き始めた、という感じですね。

順序がおかしいですが扉絵について。
ジャックがオズの体を掴んでいる意味深な絵でした。
オズの頭が水に浸かっていました。
ジャックがオズをアヴィスに堕としたがってる・・・わけはないので、ジャックに体の主導権を取られそうなオズ、みたいなことを言いたいのかな?
扉絵に書かれている文字については、基本的に当てにしないようにしています。
あれは多分望月先生側じゃなくて編集者さんが書いてるんですよね。
望月先生と編集者さんに首狩り編の区切りにズレがあったり、
先月の次号予告のパンドラの欄に「幼少のギル、ヴィンスに降りかかった厄災はー。」と書かれていたのに今月には二人共登場しなかったり。
毎月最後のページに書かれている煽りも当たり障りのないものばかりですし。
編集者さんの視点は私たち読者と大差ないのではと思います。

そして、また関係なさそうな話をしますがケビンについて。
今回は何かとケビンを連想させられる話でした。
まず、レヴィの包帯について。
ケビンとは反対ですが片目が隠れていて彼を思い出しました。
次に"禍罪の子"について。
彼も禍罪の子ですよね。近くにグレンになる者は存在したのかな、と。
そしてジャックの発言「失った希望を取り戻そう」について。
これはケビンがブレイクになってからの話です。
子ギルに対して「失ったものを取り戻すことは許されない」と言ってましたよね。
登場していないキャラへのせめてもの配慮なのか、100年前の出来事とケビンがどこかで繋がるのか・・・・・・いや、アヴィスの意志に出会ったりギル・ヴィンスにも出会ったりしてるからもう繋がってるのか。


とりあえず感想はこれくらいです。
また何か思いついたら書きます。ではさよなら~

PH69話ネタバレその2

GF2月号パンドラハーツのネタバレその1の続きです。
一部省略・脚色しています。未読の方はご注意ください。




―オズワルド.side ―

私は殺した。
実の妹を深淵へ堕とした。

「 レイシー=バスカヴィル、我が断罪の鎖を以てして、汝に裁きをくだそう」

「 兄様、早く済ませてしまって頂だい 」

迷ってはいけない。
これは、グレンの、私の業だ。

「 汝の罪…それは…アヴィスの平穏を脅かし、その禍罪の目を持って生まれ落ちたことである 」

私の妹は、鎖に縛られ深淵の闇へと呑み込まれていく。

「 兄様、――― 」

私は妹を殺した。
その数日後、妹によく似た少女が現れた。

「 アリス 」

私が名を呼ぶと嬉しそうに頬を染める。
食事を持って来たと言うと満面の笑みを浮かべる。

「 肉! 」

少女は妹の子供だ。


―レヴィ.side ―

少女はレイシーの子供。
俺が孕ませ、アヴィスで産み落とさせた。

「 実験…?」

「 そう、アヴィスを構成する全ての力を人が扱えるようになるかという実験さ 」

形なきアヴィスの核という存在に器を与えてやったなら、その器を介して核の力を行使できるのではないか、と。
レイシーはアヴィスに堕とされ罪人として拘束されるが腹の中の子供には適応されない。
子供はそのままアヴィスを母胎に生き続けるかも知れない。

俺がそんな途方もない実験内容を話すと彼女は泣きそうな顔で言った。

「 もし、アヴィスの核が自由な躯を手に入れたなら、もう、あの子はひとりぼっちじゃなくなるかしら…? 」

俺が考えた通りに子供は生まれた。
ただ、予想外だったのは片方だけがこちら側に放り出されてきたことだ。
レイシーの子供は双子だったらしい。
子供がアヴィスから出てきたのはレイシーが堕とされてから数日後のことだった。

「 レイシーはアヴィスの核には人格が存在すると言っていた 」

ならば俺はこう呼ぼう。

「アヴィスの意志」

と。

―ジャック.side ―

レヴィは言う。
「変化」が欲しかったのだ、と。

「 有限の器を核に与えることによって不変に近いバスカヴィルがどう変わっていくのかを見たかった 」

彼が何を思って私を選んだのかはわからない。

「 俺のような罰当たり者には早々に退場命令が下されるようでね…あとは君に託したい 」

私は利用する。

「 好きに使え。君の望みのために 」

再び希望を取り戻すために。

―オズワルド.side ―

「 生きていたのか 」

ジャックは久しぶりにバスカヴィルの屋敷に来た。

「 死なないよ。私は絶望していないからね。」

穏やかなジャックの声。

「 希望をなくしてしまえば、絶望だってどこにもありはしないんだよ 」

あれだけ妹を好いていた男は今、笑顔でこう言う。

「 オズワルド、一緒にレイシーを迎えに行こう 」

ジャックの差し出した手を、私は―――


PH 69話ネタバレその1

GF2月号パンドラハーツのネタバレです。ところどころ省略・脚色しています。
最新話のネタバレが盛りだくさんですので未読の方はご注意ください。



―Jack.side ―

「 レイシーは死んだ … 私が殺した 」

オズワルドの告白。彼の手にはレイシーもう片方のピアスがある。
でも、
レイシーはいない。
彼女は今度こそ永遠に私の前から消えた。


それから私は自分がどうしていたのかあまり憶えていない。
私の心の中は彼女がもういないという事実しか捉えることが出来なかった。

「まさに生ける屍だな」

そんな時だった。グレンが私を訪ねて来たのは。

「 君ならばレイシーを出せと叫んで暴れるくらいすると思っていたのに 」

グレンは拍子抜けしたと言う。

「 オズワルドは嘘をつける程器用な男ではないでしょう 」

それくらいは知っている。

「 彼の言葉で不思議な程に納得してしまったのです。彼女が…なぜ私に嘘をついたのかということに 」

知っている。私にはわかる。
彼女のことを何も知らない私にも、それくらいはわかる。

「 ずっと見ていましたから 」

―ボログレン.side ―

レイシーの言葉ならばたとえ嘘でも受け入れる。
恐しく純粋で、でも、同じくらいに歪んでいる。やはりジャックはおもしろい男だ。

「 ジャック、聞いておけ。レイシーがアヴィスに堕とされるに至ったわけを 」

「 グレ…」

「 その名はオズワルドが引き継いだ。どうせなら、以前の名の“レヴィ”で頼む 」

そうだ。こんなおもしろい人間はなかなかいない。
彼になら………

「 俺は自分の行った“実験”の成果を確かめられそうにない 」

―ジャック.side ―

グレンは話始めた。
私の知らない、レイシーとオズワルドの話を。

「 あいつはレイシーが禍罪の子として生まれてきてしまったこと自体が自分の責任だと考えている 」

「 バスカヴィルに選ばれる者は周りに不幸を呼び易い。それが当主であるグレンとなればなおさらだ 」

故にグレンとなる者の側に禍罪の子がいれば、それはグレンが作り出した歪みの一部だとみなされる。
そう、レヴィは言う。
真実かどうかはわからない。ただ歴代グレンの親族に禍罪の子がいる例は他にもある、と。
その禍罪の子たちは皆、グレンとなった親族の手によって…

「 自分で作ったものはちゃんと自分でポイしなさい、っつーことだな」

グレンは笑顔でそんなことを言う。

「 そのためにレイシーは生かされていた 」

拷問だ。
実の兄に殺されるために生きてきたレイシーにとっても。
実の妹を殺すまで、妹の成長する姿をそばで見ていなければならなかったオズワルドにとっても。

「 オズワルドは罰を求めている。だから苦しむだけとわかっていながらあれの面倒を一人で引き受けようとするんだ 」

その少女はあまりにも彼女に似ていて、私は思わず言葉を失った。
少女の名はアリス。
レイシーの子供だ。



GF2月号

GF2月号のパンドラハーツ読みました。
感想は明日詳しく書こうと思いますが、ちょこっとだけ。
アリス可愛い。オズワルド可愛い。ロッティさんも可愛いじゃないか。
そしてもう一つ。
私の中でのチャラグレンの株が上がったぞ!

それではまた明日。
おやすみなさい♪
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