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PH72話感想

ふぅ。今度はちゃんと・・・感想書きたいな・・・。

実は昨晩、パンドラの感想記事を書いていたのですが、私のミスかfc2の誤作動か、途中で記事がなかったことにされてしまいました。
さようなら、私の2時間・・・!
というわけで、今晩リベンジします。

学校が始まり、それなりに忙しい日々を送っています。
私の学校は土曜日も休みですし、スパルタではないのですが何でしょうかこの疲れようは。
学校の先生も「久しぶりに担任を持ってみると疲れる!」と仰っていました。

さて、近況報告はここまでにいたしまして。本題です。
GF5月号パンドラハーツ72話読みました!
他の感想サイト様より一足遅れとなってしまいましたが、感想です。
以下、ネタバレを多大に含みますので未読の方はご注意ください。



PandoraHearts
Retrace:LXXⅡ Bloody Rabbit―鎖―


・ タイトル
Black Rabbitの次はBloody Rabbitですか~。
いかにもオズ中心のタイトルのように見えますが、今回の中心はレイシーのような気がします。
今回は前半部分が今まで見ることができなかったレイシー視点のお話、後半部分は嫌なフラグ立てと格好いいアリスさんです。

・ パンドラハーチュ
昭和の香り漂うスポコン漫画の鬼コーチの様な出で立ちのオズワルドさんがドーン!先月号のジャックの続きですね。
勇ましい姿なのにも関わらず頭上のヒヨコと下まつげが忘れられないあたりがオズワルドがオズワルドである証なんでしょうか。
「天然だからオズワルドなんじゃない!鬼コーチみたいな顔してるからオズワルドなんじゃない!微妙に長い下まつげとか頭の上の小さなヒヨコさんとか、そういう一つ一つをオズワルドがオズワルドだってことを伝えられるように、読者たちはパンドラを読み続けるから!だから――早くジャックを倒してオズワルド満載のRetraceを持ってきてね!」

さて、本編です。

・て、照れてなどいないのだからな!
レイシーが歌っているあの歌にはどうやら名前がないらしい。「私は兄様が作った曲に勝手に歌詞をのせているだけ」というレイシーとそっぽを向くオズワルド。オズワルドに好きに呼べと言われて「じゃ、レイシー」と即答のジャック。すかさず「早いな」とツッコミを入れるオズワルド。
オズワルドがツッコミ側に周るのはなかなか珍しい光景のような気がします。

・て、照れてなんていないわよ!
レイシーに再会するまでの8年間、苦しいときに「レイシー」を口ずさみ自分を励ましてきたというジャックの発言にレイシーは頬を染めます。
「おかしい、ジャックは・・・おかしいわ」
はい。その通りです。しかしまだまだ甘いですねレイシーさん。ジャックが本領を発揮するのはあなたがアヴィスに堕ちてからですよ!

・草食男子なジャック
ほんの気まぐれで声をかけた自分を一途に想い続けてきたジャック。そのくせ、自分を求めることも感情を押し付けることもしないジャック。
「私だけを見ているようなフリをしてきっとその奥には何も映していないであろうジャック」
そんなジャックを異常だと理解しながらも共に過ごす時間を心地よく感じてしまうレイシー。
「ただ側にいてくれる。それだけのことでひどく心が安らげた」
コミックス3巻を思い出しますね。
「自分が一人だと気づいてしまうことの恐怖、それがどれ程のものか―・・・」
「『大丈夫』『ここにいてもいいんだよ』とそう笑ってくれる誰かが・・・傍にいてくれれば――ただ・・・それだけでよかったんだ!!」

フィリップのパパンをオズ君が説得するあのシーンです。
レイシーにとってジャックは“『大丈夫』『ここにいてもいいんだよ』とそう笑ってくれる誰か”だったということでしょうか。オズが得られなかった“優しい父さん”みたいな存在かな?

・ウフフ、私を連れ出して
ジャックに嘘をついたレイシーに対して「おまえが望めばあいつはきっと連れ出してくれる」とつぶやくオズワルド。
オズワルドは“グレンの責務”からは逃れられなかったけれど妹の死を受け入れているわけではなかったみたいです。一方のレイシーは自分の運命を受け入れている様子です。
「私はこの世界を愛しているわ」

・ 「寂しい」≒「恐怖」
オズワルドに「お前が消えると私は寂しい」と言われてようやく「寂しい」という感情に気付くレイシー。
「この世界から消えていくことが、貴方の側にいられなくなることが、『寂しい』とここまで気付けなかったことが、こんなにも寂しいなんて・・・ね」パンドラでよく出てくる“知ってしまう恐怖”に似ていますね。
寂しいという感情と寂しいということに気付けなかった寂しさ。
何も知らないことを恐れる感情と知ってしまう恐怖。
「寂しさ」と「恐怖」は隣り合わせの感情だったりして・・・?

・やれ!そのままやっちゃえ!!
黒うさぎのぬいぐるみオズが消え、「オズに何をしたんだ!」とジャックに詰め寄るアリス。
いいぞ、アリスさん!そのままジャックの息の根止めちゃえ!オズワルドにレイシーをアヴィスから連れ戻すことは不可能だともう一度確認し、ジャックはニヤリ。
「世界を君のもとに届ければいい」
呪縛霊宅急便ジャック、愛しの彼女に世界を配達します!配達先はアヴィスです♪

・お、ギルじゃん!
これはやばいですね。いつものギルならブレイクを見て「オズどうした!?オズは!?オズオズ(以下略」ですからブレイクに先にオズの名前を出された時点で負けです。
しかしギルバート愛好家としてはこのギルは微妙なんですよね。まだ嫌なフラグ不完全なんですよね。
私の個人的な超マニアックなギルのダメフラグの見分け方には当てはまるような当てはまらないような・・・。
条件は「瞳が小さい」「目が描かれていない率が高い」というマニアックなものです。
「目が描かれていない率が高い」は当てはまりますが瞳は小さくないんですよね・・・。
4・5・11・12巻のギルは瞳大きめでほとんど目が描かれていました。これらの巻はギルのメンタルは比較的安定していました。10巻は条件が2つとも当てはまっていてあの有り様でした(記憶を思い出したりザイとドンバキやったり)。65話もギルの瞳がことごとく小さくて、封印の石からオズワルドが・・・。
いや、さすがにこの見分け方はマニアックすぎますよね(><;)

・感心せんな、アホ毛よ
ブレイクをチェインで押しのけ、混乱中のパンドラ職員&バスカヴィルの民たちに「ジャックは黒幕です♪」と高らかに宣言するルーファス。
ちょ!お前何やってんだよ!
ブレイクはパンドラで唯一頼りになるキャラなんだぞ!そのブレイクに役立たずフラグを立てるな!
しかもオズにまでぼっちフラグを立てて・・・感心せんな、アホ毛よ。

・オズとその呪縛霊
「私はこの世界を・・・レイシーが愛した世界をアヴィスに還す」
「オズ、君はそのために私がアヴィスの意志に頼んで作らせたチェイン」
オズはこの世界を形作る鎖を断ち切るために生み出されたチェインだと言うジャック。
相変わらず美しい笑顔をしていらっしゃいますね、この方は。

・え?まだ出番あるの?
ジャックに“鎖”について説明するレヴィ。
なんだか今までの私のアヴィスのイメージを根本から覆されるような説明でした。
今まで私はパンドラ世界を“地球”に当てはめるなら、アヴィスは“地殻”のような存在なのかなと勝手にイメージしていました。レヴィの説明を聞いているとアヴィスは“地殻”ではなく“宇宙”のような存在なのかなと思いました。
「全てのはじまりであり終焉でもある」なら深淵よりも宇宙のイメージの方がわかりやすいです。

・待ってました!
オズに鎖を断ち切らせようとするジャックの前に立ちはだかるアリス。
待っておりました!女神様!!
現代編でのあなた様のご登場は何ヶ月ぶりでございましょうか。半透明のまま半年放置をくらってしまわれていたのでもしやあなた様が色んな意味で空気になってしまうのではないかと心のそこから私めは心配しておりました。
それにしても良い蹴りでございますね!パンツが見えそうですね!!


アリス見参で今月は終わりです。
鬱展開に光が差しこんできた・・・かな?オズ君は虚ろな目から情けない目にかわりました!
「それは、欝展開ばかりの漫画だと誰かが言った。でも決して、スカッとするような蹴りがなかったわけじゃない」
72話はひとことで言うとこうでしょうか?

まだ語り切れていない感が少しありますが夜遅いので今日はそろそろ寝ます~。
長ったらしく薄っぺらい感想でしたが、読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

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PH71話感想

GF4月号読みました。
以下、パンドラハーツ71話の感想です。ネタバレたくさんありますので未読の方はご注意ください。



Retrace:LXXI Black Rabbit -きみの生まれた日-


巻頭カラー
自分の正体に呆然としているオズくんと、オズくんの肩をつかんでいるジャックこと呪縛霊。
うん。もうジャックのことは呪縛霊って呼んでいいと思う!
これからは呪縛霊に“ジャック”ってフリガナつけるとかでいいと思う!!
………そんなこと思うのは私だけですか?

扉絵
左からアリス、オズ、ギルでみんな楽しそう。
望月先生のブログにも書いてありましたが、今回は珍しく背景がピンクです。ぬいぐるみがたくさんで可愛いです。
ああ、アリス可愛い、オズ可愛い、カラーのギルたんハアハア(*´∇`*)
気持ち悪くてごめんなさい。

パンドラハーチュ
ベルバラとかガラスの仮面とか、少女漫画風な呪縛霊さんがどーん!!
私は呪縛霊さんのこと大好きです。一言だけ言わせてください。
「お前、いっぺんアヴィスに堕ちてこい!!」
そう叫びたくなるハーチュでした。
あのハーチュを見た人なら管理人の気持ちをわかってくださると思います。


さあ、いよいよ本編です。


・全てを思い出した様子のオズくん
虚ろな瞳をしています。一方呪縛霊は爽やかな微笑。
「オレの…名前は…『オズ』…“黒うさぎ”のオズだ…」
「オレ…は………『オズ』はそこで生まれたんだ」

・嬉しそうな幼少レイシーさん
アヴィスの核らしき光に双子の黒いうさぎのぬいぐるみの片割れを渡します。
「……今度来る時にはまた別のお友達を連れてくるわ。私がいなくなっても、あなたが寂しくないように」
レイシーもぬいぐるみを“お友達”と呼んでいます。
レイシーが“お友達”を連れてくる度にチェインが増えていったの……かな?

・黒いうさぎのぬいぐるみに光が宿りました
「自我も思考も感情もまだ存在していない、ただ人形は見つめていた。ふたつの躯にひとつの意志を宿して、彼女の世界とアヴィスを行き来しながら」
「少女と“それ”を繋ぎとめるかのように」
“それ”=アヴィスの核でいいのかな?
というか「自我、思考、感情」はないけど「意志」はあるってしっくりきません。

・漫画って時が経つの早いよねー、大人レイシーさん登場だよー
「もうここに来るのは最後だ」と言うレイシーさん。
「隣の“それ”がゆらめいた」「躯の奥で何かが締め付けられるような気がした」

・お母さんレイシー
お腹をさすりながら「私は消えてしまうけれど、もしも“この子”をみつけることができたなら、その時は友達になってあげてね」そう言ってもうひとつの黒いうさぎのぬいぐるみを渡していきました。
「彼女はいなくなって、人形は見つめることをやめて眠りについた」

・聴こえてくる………誰かの声が……
遠くで聴こえる誰かの泣き声も、“それ”が小さな何かを抱きしめて微笑む様子も「夢を見た」で片付けるぬいぐるみ。

・がしっ!あーん、がぶっ!!?
黒いうさぎのぬいぐるみにかぶりつくアリスさん。
ぬいぐるみは目を覚ましましたが、ちっちゃいレイシーや白いレイシーがいると言ってビックリしてます。
人形かじりっ子アリスを前にレヴィさんはドン引き、オズワルドは顔色を変えてだんまり。
「人形は、まだ夢を見ているのだろうか」
レヴィ、オズワルド、ぬいぐるみ、三者三様の驚き方です。

・名付け親はアリスです
少女がレイシーではないと知ったぬいぐるみですがアリスの笑顔は大好き。
「躯の中が不思議とあったかくなる」
レヴィにぬいぐるみの名前は“オズ”だと言うアリスさん。可愛いです。
「由来はどう考えてもオズワルド……だよね?」
レヴィさん曰く、オズワルドは昔からモテるらしいです。

・“オズ”
アリスに“オズ”と呼ばれ、世界が輝きを増した黒いうさぎのぬいぐるみ“オズ”。
アリスが大好きな“オズ”。
アリスに「“オズ”は男の子らしい」と言われて「レヴィみたいに一人称をオレにするべきかな」と思う“オズ”。
「もっともっと、君と一緒にいたい」
少年のオズにとってもぬいぐるみの“オズ”にとってもアリスは太陽みたいな存在なんですね。

・白いアリスも好きなんです
アヴィスがかつての輝きを失い白アリスはほとんど笑わなくなったと悲しむ“オズ”。
「嫌だ…嫌だよ、アリス―――」

・またあのシーン「…そう、君の名前、アリスって言うのかい」
黒アリスがジャックに会った瞬間、歓喜する白アリス。
「みつけた…!」
“オズ”にレイシーの想いを届けて欲しいと頼みます。

・“オズ”のひらめき!
「オレが目を覚ました時、どこにも姿が見えなくなってしまっていた君は、ずっとその子(白アリス)の中で生きつづけていたんだね」
どうやら“オズ”は“君”の存在に気づいたよう。
だけど“君”ってアヴィスの核のこと?レイシーのこと?
「闇がなお、レイシーの全てを消そうとまとわりついてくる」

・壊れかけた“オズ”に触れる呪縛霊
レイシーに恩返しをしようと“オズ”はジャックにレイシーの記憶の一部を届けます。

・望月先生ぐっじょぶ!!
レイシー・ジャック・オズワルドの3人で過ごした穏やかな時間………それがレイシーがジャックに届けたかった想い。
草原で歌を歌うレイシーと幸せそうな2人。作画が素晴らしいです。
木陰にいるレイシーの髪に綺麗に影が描かれています。小説第2弾の色紙のリーオくんの髪を思い出しました。

・涙を流す呪縛霊
ジャックさんの涙ほど信用できるものはないと思ってしまう管理人は性格的に歪んでいるのでしょうか?
でもジャックさん、最終ページでは口元が笑っています。

・消滅していく“オズ”
石化してボロボロと砕け散っていく“オズ”。ファングが死んだときと同じような壊れ方です。
「オズ!!!」
アリスは必死に叫びます。わかりにくいけどアリスの後ろにはオズワルドがいるようです。
「アリス…駄目だよ。そんな悲しそうな顔は嫌だ。だから…ねぇ、笑って。オレの大切なアリス」



はい、以上で終わりです。
今回はページ数は多くないのですが“ソレ”とか“君”とか抽象的な言葉が多くてわかりにくかったです。

なんだか“オズ”がジャックとかぶるお話でした。
前半では自分のことを他人事のように回想していた“オズ”。
しかしアリスに「オズ」と呼ばれて自分が形どられていった“オズ”。自我が生まれたのかな?

とにかくわかりにくかったので上手く表現することができません。
これから読み直し&感想サイト様めぐりをして考えをまとめたいと思います。

それにしても今回は本編はギル出番なしか………
予想はしていましたが少し寂しいです。
次かその次あたりでギル&ヴィンスのターンが来ると思っているのですが。
最近ギルの出番少ないよね?そう思うよね??
ギルの出番が足りないと思う人は挙手してください!!
…………え、私だけじゃないよね?ギル不足でもやもやしてるのは私だけじゃありませんよね?
ギルの出番が切実に欲しい管理人です。

長くなりましたが、そろそろ失礼します。

感想、再び…

こんばんは~。
拍手ありがとうございます。こんな腐りきったブログに拍手やコメントをしてくださる方がいるなんて………すごく嬉しいです(*≧∀≦*)
今日、たくさんのパンドラハーツの感想を扱うサイト様を回ってきました。
その結果、わかりました。
ジャックは嫌いじゃないが外道だと思っているのは私だけでないことを…
そして、GF発売日からふざけた感想を書いているのは私だけだということを。

以下、パンドラハーツ70話のネタバレありです。
未読の方はご注意ください。



・ホラ吹き男(ジャック) in オズくん
「そこ」から私のことは視えているのかい?グレン―――そう言ってリーオを見下ろすジャック。
あぁそりゃさぞかしいい眺めだろうな、と言いたくなります。

・正座しているロッティさん
驚愕の表情を浮かべています。
恋心を抱いていた当主の首が出てきたんだもん。

・何気にちゃっかり
エミリーさん、本誌登場おめでとう!!

・やっぱり気になる二重線
ギルの台詞のことです。
65話では二重線で「マスター」だったのに今回はノーマルで「マスター」呼び。
「ヴィンス~すべて…」は二重線なのに。
“マスター”の対象が65話と70話とで違うのかな。

・ホラ吹き男のホラっぽくない台詞
「この躯がオズ=ベザリウスのものなんて、そんなのは嘘だ」
「君という存在は決して何も得られない、なし得ない」
「君が望む何者にも成ることはできない、できない!できない!」
「なぜなら君は虚無だからだ。君が全てを壊すからだ!」
オズくんは自分が望む何者にもなれないってことは…
アリスを見守る存在にはなれないとか、
ギルやリーオの友人ではいられない、とか
オスカー叔父さんやエイダのそばにはいられない…とか。なのかな?
それにしても、“虚無”が“全て”を壊すっておかしくないか?

・「レイシー、私は…必ず君の望みを――」
レイシーの望みじゃなくてジャック自身の望みを叶えるための行動じゃないの?
ここにも一人、「誰かのために」を使う人が……
それとも、本誌に載っていないどこかでレイシーと何か約束とかしたのかな?

・1巻のアレ「誰かに仕組まれた滑稽なお伽噺」
はい、ジャックが仕組んでいました。
オズくんがアヴィスに堕とされて脱出するのも計画内なの?
だったらなおさらザイが何者なのか気になります。
ジャックと繋がってるのかな?

・ギルは斬られたから無事だった?
黒うさぎ登場シーンでチェインの下にギルが倒れています。
ギルは斬られたから黒うさぎの餌食にならずにすんだのかしら。
不幸中の幸いってやつかな。

・グレン様の台詞「そのチェインの力を使って貴様は鎖を断ち切ったのだな。こうなることを承知の上で…!」
“鎖”って何だろ?
“こうなること”はたぶん、サブリエの悲劇で人がたくさん殺されたことだよね。たぶん。

・“オズ”に語りかける少女
どのサイト様を見てもあの少女は“白アリス”の方だろうと書かれていました。
でも私は“黒アリス”の方じゃないかと思っています。
表情が先月の「肉!」って喜ぶアリスのまんまだったから……
アリスの口調ってオズワルドの真似なんですよね。なら、真似する相手に出会うまでは違う口調だったのかな。
アリスってオズワルドの前でだけあの口調だったんじゃないかなー…なんて。
8巻のジャックの手記でも、ジャックにバレるまで女の子口調だったし。
アリスの“最も使いなれた口調”は女の子口調の方だったりして。
オズワルドは頑張って自分の世話を見てくれるけど、一緒にいれる時間は少ない。
オズワルドに「寂しい」と言えないアリスは“オズ”に依存するようになりましたー、とか。

・アリスの台詞「あなたは特別~助けてちょうだいね」
省略しました。すみません。
5巻でこの台詞を見た時、随分と他力本願な台詞だなぁと思いました。
人形相手に言ってたんだね。
ヒト相手には言えない台詞を人形に言ったのかな。
誰かに上手に甘えられなかったアリスの心の支えだったのかな、“オズ”って。


はぁ~…
感想というより疑問点を羅列しただけになっちゃいましたね。
あと少しだけ。

・ジャックとヴィンスの共通点
1.金髪で長髪、耳にはピアス
2.雪が降る日に恋人(?)に出会った
3.一人の人間にものすごく執着して「○○のために」行動する策士

この二人って何気に似てるんですよね。
2番目に関しては12巻でヴィンスが回想でエイダに「去年の雪の日」に出会ったって言ってました。
何かあるのかな?

あ、また疑問になっちゃった(>_<)


来月号のGFはパンドラハーツが巻頭カラーです。
楽しみにしています。
長くなりましたが、さよなら~




PH70話感想

GF3月号読みましたよ~。
ネタバレは余力があったらするとして、まず感想から。
以下、パンドラハーツ70話のネタバレしまくりです。未読の方はご注意ください。






Retrace:LLX Oz-真実-

パンドラハーチュ
あぁ、本編が鬱な展開ばっかりなので癒されます。
今回はみんな楽しいあみだくじo(^▽^)o
しかしレイシーに辿り着いても鬱な本編のあらすじを説明されるだけなのでいっそ真っ赤な雨になりましょうか。
ログアウトしたはずのレヴィさんがでしゃばってます。
そしてなにより、オズ&ギル&アリスの悲痛な叫びが心にしみます。
パンドラハーツの人気とか続きとかどうでもいいんだ。
彼らが欲しいのは出番と平穏と肉。
少なくとも平穏はしばらくお預けかな?

タイトル通りオズくんの正体が明かされる重要なお話です。
くどいですが、未読の方はご注意ください。
個人的には65話並の破壊力があったと思います。

・コミックス4巻、8巻のあの回想シーンの部分について。
アリスの名前を知らんぷりするジャックさん。ホラ吹き男の本領発揮です。
ジャックさんはレヴィからは何も聞いていないから何もわからない、と。
グレン(オズワルド)から少女の名前を聞き出します。そこであのシーン。
「そう、君の名前 アリスっていうのかい 」

・前回の続き。
「一緒にレイシーを迎えに行こう」とオズワルドの手を取ったジャックでしたが手を振り払われてしまいます。
レイシーを取り戻すことなど不可能だ、と。
決して許されはしない、と。
ブレイクが子ギルに言ったのと同じことを言いましたね。
「失ったものを取り戻すことは許されないことだ」と。
だいたい迎えに行くくらいなら最初からアヴィス堕とさずにバスカヴィルから逃げような発想になるんじゃないかな。
まぁ、逃げきれないとは思うけど。

・ジャックさんの決意。
レイシーの兄の「オズワルド」は消え、バスカヴィル家当主の「グレン」になってしまったのか。なら知られてはいけない。
レヴィから貰った情報を、それを自分が知っているということを。
「グレン」にバスカヴィルと自分の接点を断ち切らせないために私は知ることを欲しない無害な存在であり続けよう、と。
この、ホラ吹き男め・・・

・ホラ吹き男 in オズくん
「グレン」を虫の息のリーオくんごと例の馬鹿でかい鎌で殺そうとします。
どうなる!?リーオくん!!!

・同時刻どうなったルー君は!?な、シーン
バルマ公爵完全無視でブレイクが封印の石の所まで辿りつきました。
ギルは全てを思い出したと言っています。台詞がバスカヴィルのあの二重線です。
グレンの首をキュッと抱きしめて俯いてる・・・・不謹慎ですがちょっと萌えました。
だって大人ギル久しぶりなんだもん。
ヴィンスは切羽詰まった顔してます。
ぎるはマスターと言いますがその台詞は二重線になってません。
でもそこには現グレン、リーオくんのコマ。片手に銃。
その銃で誰か撃つのか?マスターはやっぱりグレンの方なのか?
グレンはグレンでも“グレン”という存在自体なのか、オズワルドのことなのか。

・ホラ吹き男を止めようとするオズくん。
リーオは大事な友達だ。オレの体で好き勝手させないぞ、と。
するとジャックさん、ふじょ…マニアック女子が喜びそうな体勢で「それは違う」と言いました。
どうやらジャックさんは最初からオズくんを利用していたそうです。
オズくんを記憶の海へと沈めていきます。

・もう本当にマジでホラ吹き男なジャックさん
グレン(オズワルド)の心の隙間に入りこみ、アヴィスについての情報を得ようと決めました。
レイシーを取り戻すのは無理なんだなグレンに「認めない!」を8連打。
こんなメール来たら怖いよね。
それにしてもジャックの回想のギルに反応するオズくん。
また不謹慎だけど萌えました。

・オズくん in サブリエの悲劇
ギルが斬られた直後の場面です。
一瞬本当に剣をおろしかけたグレン様。
本当にバスカヴィル当主の“グレン”だったらそんなことしないと思うんだけど。
それともギルは次期グレンだから大事だったのか。
オズワルドの従者として大事だったのか…

・ジャックのチェインが登場!!な、シーン。
名前は「黒うさぎ-ビーラビット-のオズ」。
オズくんは驚愕。そして混乱。
それにしてもビーラビットのオズってしっくりこないな。
今まで散々ビーラビットのアリスって言ってきたからかな。

・黒うさぎ怖ぇぇぇぇ、なシーン。
グレン様を守るバスカヴィルたちを次々殺していきます。
オズくんは血で真っ赤になりました。
殺したくないんだー・・・ってことはジャックのせいで無理矢理殺した感じなのか?
チェインって契約者の奴隷なの?

・5巻のアリスの語りかけ「あなたは私にとって特別~助けてちょうだいね」
オズくんはようやく己の正体を見つけました。
「こんなちっぽけなものが…オレの……真実(しょうたい)…?」
“オズ”に微笑みかけるアリス。
服装は白っぽですが、表情が肉好きのあのアリスっぽい。でも喋り方が違う。
…どっちだ?
「大好きよ、オズ」

そこにいるのは黒いうさぎの人形………。


はい、というわけで“オズ”はうさぎの人形説は正解でした。
流石にそれはないだろうと思ってたのに…
とりあえず、オズの強敵はグレンでもギルでもなくヴィンスだねーなお話でした。
あれ?違う??
時間がないので一旦退場します。
支離滅裂でごめんなさい。





PH69話感想

GF2月号パンドラハーツの感想です。
パンドラハーツのネタバレを取り扱う様々な素敵サイト様たちに憧れを抱き私もネタバレに挑戦してみましたが、撃沈しました。
時間がかかるかかる・・・
感想が遅くなってしまいました。
こんな辺境のさらに隅の隅のブログに辿り着かれる方がどれだけいらっしゃるかわかりませんが感想を投下します。

以下、最新話までのネタバレありです。コミックス派の方はご注意ください。



うおぉぉぉぉぉ~
ギルもヴィンスも出てこなかったよぉぉぉ!!!
前回のあの終わり方で出番なしはさすが望月先生!ド・エ・ス!(◎_◎;)


でもでも私の大好きなアリスさんは出てきましたよぉ。
ちょっと幼いアリスさんを見て望月先生はやっぱりすごいなぁと思いました。作画の成長が物凄い!
白アリスも7・8巻の白アリスと同じはずなのにレヴィの子供だと納得できるような、そんな作画でした。

レヴィについて。
前回よりもイメージupしました。私の中で。
この人が今こんなに飄々としていて人の生き死にを笑ってあれこれ言うのはそれなりの過去があったのだろうと想像できる様になりました。
いや、妄想かな(笑)
例えば"禍罪の子を親族に持つ歴代グレン"の中には彼も含まれていたのではないか、とか。
はたまた、バスカヴィルに変化をもたらすことによってバスカヴィルの立ち位置を変えようとしていた、とか。
変化をもたらせばバスカヴィルは"不幸をもたらす存在"から脱却できるかもしれない、みたいな。

ジャックについて。
案外大人しかったというか、まともだったというか。
レイシーを堕としたオズワルドに対して憎しみを抱いてはいないのだろうか?
私は「拷問だ」はレイシー、オズワルド二人共にかかっていると判断したのですが、実際はどうなんでしょうか。
しかし、最後のオズワルドに手を差し出すシーンは「全てを利用してやる」にしか見えないです。
レイシーという希望を失った彼は"レイシーを取り戻す"という仮初めの希望を手に入れ歩き始めた、という感じですね。

順序がおかしいですが扉絵について。
ジャックがオズの体を掴んでいる意味深な絵でした。
オズの頭が水に浸かっていました。
ジャックがオズをアヴィスに堕としたがってる・・・わけはないので、ジャックに体の主導権を取られそうなオズ、みたいなことを言いたいのかな?
扉絵に書かれている文字については、基本的に当てにしないようにしています。
あれは多分望月先生側じゃなくて編集者さんが書いてるんですよね。
望月先生と編集者さんに首狩り編の区切りにズレがあったり、
先月の次号予告のパンドラの欄に「幼少のギル、ヴィンスに降りかかった厄災はー。」と書かれていたのに今月には二人共登場しなかったり。
毎月最後のページに書かれている煽りも当たり障りのないものばかりですし。
編集者さんの視点は私たち読者と大差ないのではと思います。

そして、また関係なさそうな話をしますがケビンについて。
今回は何かとケビンを連想させられる話でした。
まず、レヴィの包帯について。
ケビンとは反対ですが片目が隠れていて彼を思い出しました。
次に"禍罪の子"について。
彼も禍罪の子ですよね。近くにグレンになる者は存在したのかな、と。
そしてジャックの発言「失った希望を取り戻そう」について。
これはケビンがブレイクになってからの話です。
子ギルに対して「失ったものを取り戻すことは許されない」と言ってましたよね。
登場していないキャラへのせめてもの配慮なのか、100年前の出来事とケビンがどこかで繋がるのか・・・・・・いや、アヴィスの意志に出会ったりギル・ヴィンスにも出会ったりしてるからもう繋がってるのか。


とりあえず感想はこれくらいです。
また何か思いついたら書きます。ではさよなら~

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